声なきものの唄3巻ネタバレ【サヨリ】

声なきものの唄3巻ネタバレ【サヨリ】

瀬戸内の女郎小屋 ストーリーな女たち

>>>>>声なきものの唄 3巻 漫画で読む

 
声なきものの唄3巻ネタバレ

3巻ではチヌの人柄の良さがとても出ています。

 

一枝はチヌを
『自分と対して変わらないのに

私はこんなとこで働かされて、さらには

誰の子かもわからない子どもを身ごもって。

お前だけずるい

 

 

と心の中で怒り、妬んでいました。

 

 

 

その一枝に対してチヌはとても親切にしていました。

一枝は、そのチヌの優しさを利用して

古着の着物などをもらっていました。

 

 
栄太はそれに気づき、

「もう一枝に会うな」と忠告しますが、

チヌと行くかないで口論になります。

 
チヌはそれも十分承知の上での

行動だったのです。

 

 
自分がいいことをしたら、その分

生き別れた姉に良い運が向く。

そう考えていたんです。

 

 

お互いの過去を話合い和解した二人ですが
一枝はどこか他の地で子供を産んで育てると決めました。

 
別れ際、こんなに自分のことを考えてくれるチヌと

出会えて本当に自分は運がいい。

そう一枝が思えるほどチヌの優しさが伝わりました。

 

 

この3巻では一大事が起きました。

 

 

 
それは一人の女性が

東陽楼を買いたいと言い出すのです。

 

 

 
もちろん楼主は断るのですが、

そこから東陽楼に嫌がらせが続きます。

 

 
ガラの悪いお客ばかりになり、

一般のお客の足が遠のいてしまう。

 

 
お客が減り、女たちも困り始めます。

 
困り果てた楼主は最後の手段として松井組に
頼ろうとするが、それもバレて釘を刺されてしまう。

 

 
そんな中、

チヌはその女性が娼婦(からゆき)だったと知り、

話を聞きたいと女性に持ち掛ける・・・・・

 

 

一体、何が女の目的なのか・・・・

 

 

続きはこちら>>漫画で読む「声なきものの唄」

自分のした親切が、姉に届くと信じて

行動を重ねるチヌ。

その優しさが表情にも出ています。

幼い、と思っていたチヌの考え方は

今でも大事な思考ですね。