花園メリー
柏木ハルコ・作
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花園メリーゴーランド
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ネタバレ・あらすじ
青年は迷子になっていた。
山中、駅に向かおうとするが「駅」がない。
歩きに歩いてヘトヘトになっているところへ
スクーターが通りかかる。
人がいた!
というレベルで喜ぶ青年。
「駅」はない。
「宿」もない。
一番近くの村まで、
そのスクーターに乗せてもらうことにする。
たどり着いたのは、
昭和にタイムスリップしたかのような
田舎の小さな村でした。
その村は、人里離れた閉鎖的な村ゆえに
一般的な貞操観念とは異なる文化を持ってた。
青年・相浦。
ご近所でおばちゃんのお茶のみの席で襲われる。
性に対して奔放で、その村ならではのしきたり。
噂話やお茶のみの感覚で性行為を始める村の住人。
青年・相浦の「常識」は通用せず、
抗うどころか染められていく・・・・
柏木ハルコ・作のねっとりとしたエロスは
精神的に勃つと評判のマンガ
花園メリーゴーランド
感想
ほのぼのした村の話かと思いきや、
後半は殺されそうになるビックリな展開。
エロスも奔放で「えっ?」っていうくらい軽い物から、
異常さを現すような ねっろりエロスまで幅広い。
性に奔放なはずの村でも浮気とみなしたり、
殺そうとまでするというのは
「欲求に対して奔放」と捉えるほうが
合っている気がします。
閉鎖的な村の淫靡で不思議な感覚を味わえるマンガです。
詳しくは・・・・
花園メリーゴーランド
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